商品に関して不明な点がございましたら下記、ご参照下さい。その他、分からないことがございましたらCONTACTよりお問い合わせください。
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お問合せの項目に見積依頼とご記入いただき、その他分かる情報を記入いただきメールを送信いただきますと、内容を検討してご返答させていただきます。
ファックスでの見積依頼の場合は以下の情報を記載の上、ご依頼いただくと有難いです。
物件名、商品名、数量、納入予定時期、設計事務所名、納品先住所尚、ご不明な点等ございましたらお電話にてお尋ねください。
誠に申し訳ございませんが、施工業者様によってロス率が異なりますので、お手数ですが、
使用する数量を指定していただきお知らせください。すぐに対応をさせて頂きます。
運賃は契約した運送会社と交渉した上での運賃ですのでお値引きはできませんが、倉庫までお引き取りに来て頂ければ、運賃はもちろんかかりませんので、お問合せ下さい。
場所は大阪、京都となりますのでご了解ください。
既に塗装が掛かっているものであれば、1週間以内には発送が可能ですが、商品によっては受注後に2次加工を施したり、塗装したりと時間がかかります。
2週間以上の納期が掛かります。商品ごとにお問合せ下さい。
基本的には、在庫は部材にも寄りますが相当数保有しております。
またお見積り依頼を頂いた時点で商品の在庫を確認してお知らせをしております。
但しお見積りをしてから発注まで時間が掛かりますと商品が欠品する場合もございます。
(大型物件などが受注した場合)弊社商品は海外輸入品が多いのですが、基本的には商品が欠品する前に現地に発注して補充するわけですが、発注から補充するまでのタイムラグがあり、その間欠品が発生する場合がございますので、ご理解をお願いします。)
長さは1800・2400・2700・3000ミリまで、幅は900・1200ミリ、厚み6、9ミリ。
ご要望に応じた造作材を製作は出来るのですが、あまり材料が小さいとねじったりすることがあります。
木口に単板を貼る事も出来ます。または見切り縁などで収める場合も考えられます。
通常は軽く糸面取りをしております。アンティーク加工品などは2~5ミリほどの面取りをすることがあります。
その場合、基材のボードが見えてしまいますが、塗装で出来るだけボードとわからないようにごまかします。
基本的に施工方法は2通りあります。1つ目は専用接着剤を両面塗布して接着させる方法です。
もう1つは両面テープと専用の接着剤を併用して接着させる方法です。詳しくは施工説明書をご覧ください。
基本的には対応ができません。イエローパイン無垢フローリングはおおよそが柾目の物となっております。
クラフトマン・ウォールなどで対応が可能な場合もありますので、都度担当者にご相談ください。
天然木を使用しているため、木目、色調などが一枚・一枚違います。それが天然木の持つ味わいとご理解いただけたらと思います。
また、あえて同じような色調や木目のものにならないようにも工夫もしております。
そうすることで、工業製品の様な人工的で画一的な製品と差別化できるように努めております。
オイル、ウレタン塗装、UV塗装(海外生産)、アンティークWAX、浸透性ガラス塗装
着色オイルであれば表面に塗膜をつくらないので、経年や使用頻度により退色していきます。
その風合いをまた経年変化として楽しんでいただくことができますが、同じ着色オイルを再度塗布していただくと元の状態近くになります。
ウレタン塗装やUV塗装の場合は表面の塗膜が擦り減らない限り、その下の着色層まで達しませんので色落ちもありません。
天然木を使用しておりますので、例え大きな欠点の無いグレードでも、小さな節、入り皮、てり、虎斑などは木材の成長過程で発生する天然木ならではの特徴で個性あふれる自然の表情としてご理解ください。
裏に通常2ミリ厚のクッション材を貼って、コンクリートの上に直接フローリングを貼れるようにした直貼り対応品です。
コンクリートの多少の不陸を吸収できるように裏に溝が施されています。
木材の表面を特殊研磨することで、柔らかい夏目が深く、硬い冬目が浅く、削れることによって年輪の凸凹が際立ち、木目の立体感を強調するのに効果的な仕上げ方です。
只今挽板貼複合フローリング遮音L45タイプの開発を行っておりますが、まだ対応ができておりません。
既存の遮音床の上から厚さ6.5ミリの「DECUMA LIGHT」という複合フローリングを施工することをお勧めします。
もし、床高が上がってしまうことに問題がないのであれば、弊社推奨の遮音マットを施工し、その上から各種フローリングを施工ください。
木材の違法伐採が昨今問題になっております。森林を適切に管理し、限りある資源を有効に活用することが求められております。
そこで世界中のすべての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、適切な森林管理を推進することを目的とし、
1993年に国際的な会員制の非営利組織としてFSC(FOREST STEWARDSHIP COUNCIL、森林管理評議会)が誕生しました。
FSCでは適切な森林管理がなされているかを、国際的な第三者機関により評価・認証し、木材・木材製品にFSCマークをつけることで、その製品が認証を受けた森林から得られたものであることを証明しています。
FSC認証製品を幅広く流通させることが健全な森林を世界に広める活動につながります。
天然木を使用しているため、木目、色調などが一枚・一枚違います。それが天然木の持つ味わいとご理解いただけたらと思います。
また、あえて同じような色調や木目のものにならないようにも工夫もしております。
そうすることで、工業製品の様な人工的で画一的な製品と差別化できるように努めております。
UNIとはUNITEDの略で、無垢材を縦方向に何本かでジョイントして一定の長さのものを作ります。
(短い材料の有効利用) OPCとはONE PIECEの略で、一枚物の無垢材のことを意味します。
モザイク・パーケットシリーズ、クラフトマン・オーク、クラフトマン・ソウ、オーク・ラフ・パーケット、その他特注対応で直貼り加工も承りますので、ご相談ください。
価格的には、高い順で、無垢フローリングが一番高価です。その次に挽板貼り複合フローリングが来ます。私共の「デクマ」がその商品です。
そして無垢フローリングのUNIタイプが比較的安価です。一番安価なのは薄い単板を表面に貼った複合フローリングとなり、カラーフロアーと呼ばれるものです。
私共のなかで安価なフローリングとしては、「ナラ・ユニ・ラスティック」というフロアーがおすすめです。
床暖房対応のフローリングであれば「デクマ」です。その中で安価なのが、アッシュのクリアーかホワイトオイルです。
「デクマ・ライト」という商品があります。6.5ミリの厚みで挽板複合フローリングになっております。
リフォームで既存のフロアーの上から施工することが出来ます。
大体の樹種は対応可能です。お気軽にご相談ください。その他、框、枠材、敷居・鴨居、無目、カウンター、階段、手すり等も自社工場で製造可能です。
自社工場で製造しているので、他の柄も出来ますが、製造上の制約があるかもしれません。ご相談ください。
残念ながら、床暖房対応のフローリングではありません。複合フローリングが基材ですので、ある程度の寸法安定性はあります。表面材に割れが生じたりする可能性があります。
床暖房対応のフローリングでないと、床暖房の熱によって材料が乾燥し、収縮を起こします。その結果フローリングの隙間が出来たり、材料が反ったりと不具合を生じます。
床暖房をご使用になる場合、床暖房対応挽板複合フローリング「DECUMA」を推奨します。
ドライタイプなら問題ないと思われますが、スチーム機能が付いたタイプや水拭きタイプは使用しないでください。
フローリングは水気を嫌います。何らかの不具合を起こす可能性があります。
コーティングは傷や経年劣化を防ぐものと思われますが、塗膜を張る塗装品、浸透性の塗装(オイル仕上げ等)いずれの場合にしても、使用しないでください。
フローリングに電気カーペットを使用しますと、熱により継ぎ目に極端な隙間や表面にひび割れ、変色を生じますので使用は控えてください。
フローリングは温風ヒーターの吹き出し口周辺で、熱がかかると継ぎ目に隙間や表面にひび割れ、変色が生じます。
温風ヒーターの熱風や反射式ストーブの熱が直接フローリングの表面に当たらないようにして下さい。
1.直射日光が当たる場所や、外部から雨水が吹き込む恐れのある場所では、フローリングの表面劣化が促進されます。
カーテンなどで直射日光を遮ったり、雨水が吹き込まないように十分注意してください。
2.フローリングは湿気を嫌います。結露による水分を放置しないでください。結露が生じないように換気には十分注意してください。
3.床面に水分がこもるような寝具や通気性のないカーペットについては返色・シミなどの原因となりますので長期間のご使用をお避け下さい。
1.水が飛び散ったら、速やかに拭き取って下さい。フローリングは本質的に水気を嫌います。常時水の飛び散る恐れのある台所や洗面所周辺は、マットを敷いてください。
2.水をこぼしたまま放置したり、マットを塗れたまま放置しておくと、シミなどで美観が損なわれることがあります。更に長期にわたり水がかかりますと、表面がひび割れたり、剥がれる事があります。
そのまま放置せず、その都度乾かせてください。
フローリングは水分変化で伸び縮みします。日常生活では下記の点にご注意ください。
エアコンや強制排気型の暖房装置を連続使用する場合は、室内が過乾燥となり、フローリング継ぎ目に隙間や表面にひび割れを生じることがありますので、加湿器の塀用をおすすめします。
望ましい室内湿度は約45~70%です。
ピアノや大きな書棚などの重量物を置く場合は、根太強度などの構造上の問題がありますので、施工店に事前に確認して下さい。
2階に重量物を置くことは極力避けましょう。またピアノを設置する場合、ピアノの脚の下にインシュレーターなどの緩衝材を敷いてください。
テーブルや椅子を引きずりますと表面を傷付けることがあります。足元にフェルトを貼るなどの対策があります。
市販の粘着テープは時間の経過とともに粘着力が強くなり、はがす時などにフローリング表面を傷める事がありますので、使用しないでください。
フローリングは直射日光に長くあたりますと、熱や紫外線によって変色したり、表面に干割れが発生する場合があります。
直射日光は、カーテン、ブラインドなどで遮るようにしてください。雨水が吹き込まないように十分注意してください。
冬場などで結露水が床面に落ちたら、速やかに拭き取って下さい。
観葉植物などの鉢には、必ず水受けの皿などを敷いてください。また時々置く場所を移動してください。万一水が床にかかったら速やかに拭き取って下さい。
ペットの排泄物をそのまま放置しますと、水をこぼした場合以上に変色などでフローリングの美観品質を損なうことがあります。
直ちに固く絞った雑巾で綺麗に拭き取って下さい。またペットの爪でフローリングの表面を傷付ける場合もありますので、ご注意ください。
小さい傷であれば、家庭でも目立ちにくくすることは可能です。傷の箇所にフローリングと同色系の補修用クレヨンを塗り込み、余分な補修用クレヨンを布で拭き取ります。
オイル仕上げであれば、傷をペーパーサンダーで研磨し、その上からオイルを塗布します。
クレヨン、マジックなどがフローリング表面に付着した時は、アルコールまたは染み抜き用ベンジンを含ませた布で軽く速やかに拭き取って下さい。
放置しておきますと変色の恐れがあります。木目や目地に染み込む前に直ちに固く絞った雑巾で拭き取って下さい。
フローリングは本質的に水気を嫌います。日常のお掃除は乾拭きか、固く絞った雑巾で拭き掃除を行ってください。
濡れ雑巾を頻繁にかけますと、表面にひび割れや変色を生じる事がありますので注意ください。
オイル仕上げの場合:市販のワックス等は使用しないでください。オスモ社製のメンテナンス製品をおすすめします。
汚れを取る洗剤として、「ウォッシュ&ケア」を100倍に水で希釈してお使いください。
頑固な汚れ等がある場合は20~40倍に希釈して使用してください。半年から1年に一度、「ワックス&クリーナー」を塗り、拭き取って下さい。
ワックス効果とクリーニング効果が同時に得られます。
(ウォルナットとチークには#1101のオイルを塗布ください。使用した布は水に浸して廃棄ください。そのまま廃棄すると発火のおそれがあるので十分注意してください。)
引渡し前のクリーニングも同様の方法で対応ください。ウレタン、UV塗装の場合:普段は掃除機をかけるだけでOKです。
汚れがひどい場合は固く絞った雑巾で拭いて汚れを取って下さい。定期的にワックスを使用する場合、水性ワックスを使用してください。
ワックスを使用する場合、フローリングと相性が良いか?必ず目立たないところで検証してから全体に使用してください。
塗膜のある塗装品の場合、傷の箇所にフローリングと同色系の市販の補修用クレヨンを塗り込み、余分なクレヨンを拭き取ります。
浸透性の塗装(オイル塗装など)の場合、一度サンドペーパーなどで研磨し、再度オイルなどを塗布する方法もありますが、施工された施工会社にご相談いただくのが良いと思われます。
漆は水に弱いので塗れた状態で放置しないで、出来るだけ早く乾いた布で拭き取って下さい。
布は柔らかいもので、表面に傷をつけないように気を付けてください。中性洗剤で掃除することは出来ます。
漆は水に弱いです。紫外線にも弱くて変色する可能性があります。高温にさらされることに弱いです。
塗って新しい漆はかぶれることがあります。締めきっていると臭いがこもる場合があります。
不燃木材「クラフトマン・パネル」があります。これは無垢の国産杉材、桧材に限って不燃薬剤を含浸注入したものです。
この製造方法では広葉樹(オーク、タモ、チークなど)は製造できません。
その他、ダイライトという不燃ボードの表面に化粧単板を接着し、表面加工を施し塗装した「クラフトマン・ウォール」があります。
こちらは化粧単板がある限り不燃材として認めて頂けます。
できません。湿気の影響を受けて化粧単板が接着不良を起こす可能性があります。
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