今、日本は東京オリンピックの熱狂のなか、日本列島も毎日真夏日を超える猛暑。
私はクーラーは嫌いじゃないですが、家にクーラーが有りません。扇風機と自然の風にて
仕事をやっております。
そんな暑い中、体は自然と大量の汗が吹き出し、服は湿った感じととても不快な状況となります。
デスクワークの中、テーブルにはやはり汗がついてしまい、べとっとなってしましますが、
実は私のテーブルは【DUCUMA】フローリングの色があせたり、傷がついたりなど、
お客様にお出しできないサンプルを集めて出来ている為、オイル塗装が施されています。
その為、木がすうっと汗を吸ってくれて、実はテーブルはサラッとしてくれて、
仕事をサポートしてくれています。これが塗膜が出来ているテーブルではずっと汗が残り、
拭かなくてはいけない状態になります。
ここがオイル塗装の凄く良い所になります。
もしフローリングもオイル塗装であれば、自然と木が汗を吸ってくれて、自然と吐き出してくれる
そんな体に優しい機能がござます。
今一度、オイル仕上げフローリングはいかがでしょうか?
オイル塗装の旅は続く。。。to be continued
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ここ最近、白物家電が目覚ましい発展ともに家庭の床掃除が変わってきました。
前までは吸引力が落ちない掃除機で私も感動をしておりましたが、
今ではお利口な掃除機が液体出して、自動でお掃除をしてくれるようになりました。
ただ、私が悲しいと思う所が有り、お掃除ロボットは便利でとても素晴らしいですが、
相性が悪いのがオイル塗装を施したフローリング、弊社オイル塗装ナンバー1、自慢の表面2mmの挽板を使用した【DECUMA】である。
何が相性が悪いかと、それは液体を自動で出して、お掃除をしてくれる所です。
オイル塗装を施した【DECUMA】フローリングは言わば、革製品と同じであり、
極限まで言いますと私たち肌と同じであります。
デリケートな肌である為、水分に反応してしまい、表面をがガザガザになってしまいます。
ですが、オイル塗装の良い所は、ちょっと手を加えれば元通りになるので、そこはご安心を♪
まさに革製品と同じで、可愛がってあげれば、愛着・深み・歴史とメンテナスフリーのフローリングにはない物が有ります。
人の手で固く絞った濡れ布巾でお掃除なら人が状態を見てお掃除できるが、機械ではまだそこまでである。
オイル塗装の旅は続く。。。to be continued
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