先週の12日の金曜日、某古材を取り扱っておられる会社(奈良県)へ見学に行ってきました。 その在庫量に圧倒されながら、数百年の時を経ても未だ人の生活を助けてくれている、木という素材 そのものに敬意を表したい気持でありました。写真は岡山の古民家を解体した時の梁や柱、床材です。